ザ・ドリーム・マネジャー
ブクログにも簡単なレビューを投稿しましたが、「ザ・ドリーム・マネジャー ~モチベーションがみるみる上がる「夢」のマネジメント~」を読みました。人生に影響する一冊となりそうです。
ブクログにも簡単なレビューを投稿しましたが、「ザ・ドリーム・マネジャー ~モチベーションがみるみる上がる「夢」のマネジメント~」を読みました。人生に影響する一冊となりそうです。
以前ある人が「自分は、ナントカ主義者を名乗らない。それに凝り固まるのが嫌だから」と言っていました。
瞑想についての本を読みました。
既に公開中の映画「P.S.アイラヴユー」も、私の仕事上の関心にぴったり当てはまるものだと知りました。
良い企画や戦略は、ズバリ、1つのセンテンスでその本質を表せます。それで相手に伝わるんですね。多くの言葉を費やして、それでもはっきりした何かを伝えられない企画や戦略は、それだけで「ダメ」が決定。
「恩送り」という言葉、今日「思いやり格差が日本をダメにする―支え合う社会をつくる8つのアプローチ」という本を読んで、初めて知りました。
最近の読書術の本では、大抵「仮説を持って読め」という話が出てきます。その方が速く読めて、しかも読んだ内容が記憶に残りやすいんだとか。
土曜の夜に放送される音楽チャート番組「カウントダウンTV」を毎週録画し、時間の許す限り観ています(ここ数ヶ月は、裏番組を録画していて観てませんでしたけど)。
遺言ニュースで「死のカウントダウン」なるバトンを紹介しました。自分でも答えてみることにします。
自分が「他人に迷惑を掛けない」ということを信条とし、10ヶ条の遺訓にも含めるくらいですから、とにかく他人に迷惑を掛けている人を見ると、激しい嫌悪感や憎悪に近いものに襲われます。迷惑を被っているのが自分でなくても。