対話は、それができる相手とだけ
安倍晋三政権が再度出来てから目に付くのは、「リベラル」という言論勢力がますます現実から遊離した議論を展開し、汚い言葉を使うなど自らを貶めるようなことをむざむざする姿です。
安倍晋三政権が再度出来てから目に付くのは、「リベラル」という言論勢力がますます現実から遊離した議論を展開し、汚い言葉を使うなど自らを貶めるようなことをむざむざする姿です。
さる金曜深夜に放送された「朝まで生テレビ」は、「若者不幸社会」というテーマでした。
20日のエントリー(自由な社会では、社会の連帯感が薄れるのだろうか?)の続き、みたいなものです。
私はいろんな「信念」を抱えて生きていますが、社会人同士は敬語(つまり丁寧語)が基本、というのも、その一つです。
英語には「agree to disagree」という言い回しがあります。「合意できない点では意見が一致した」という意味。