「どうせ死ぬんだから」という発想
連日、新型コロナウイルス感染症に関する世界中のニュースに気を揉んでいます。
連日、新型コロナウイルス感染症に関する世界中のニュースに気を揉んでいます。
やろうとしていることは変わらないんですけど、やり方が変わりましたので、メモと報告を兼ねて記事にしておきます。
表題に関わるニュースを立て続けに見聞きしたので、少し考えてみます。
全国各地の児童養護施設に、匿名でランドセルなどを寄付する人たちが相次いでいます。
こういうニュース、たまにありますよね。
NHKオンデマンド(「見逃し見放題」パック)を契約していることもあって、NHKの番組をあれこれチェックする機会が増えました。
元NHK記者の池上彰氏を、最近よくテレビで見かけますね。
目的別SNSのようなものが広まるなら、その有力な機能・メニューとして、「ソーシャル・クリップ」とでも言うべきものが求められる、というのが私の読みです。
学生時代に比べると、本を読む時間が減りました。忙しいから、というよりは、ネットでの情報収集や記事閲読に時間を費やすようになったためです。
新聞をめぐるニュース・記事が相次ぎました。