私にとっての「生き地獄」
「生き地獄」というのは物騒な言葉ですが、日本社会がこんな風になったら生き地獄だろうな、と考えているイメージはあります。
「生き地獄」というのは物騒な言葉ですが、日本社会がこんな風になったら生き地獄だろうな、と考えているイメージはあります。
恩返し、つまり恩を受けた人に恩を返すことについては多くの人が知っていて、また意識もしていることでしょう。
子供の頃利用した公共施設に「来たときよりも美しく」という標語が掲げられていたのを、よく覚えています。
最近よく聞く「生きづらさ」という言葉、私には正直ピンと来ないところがあります。
個人の人生観はいろいろでしょうが、その要素の一つに、他人や世の中からの恩についてどんな認識を持っているか、ということがあるように思います。
先日、NHKスペシャルで中国における宗教・道徳事情が紹介されていました。
どっちが大切か、なんてことを時折考えます。
自民党参議院議員の佐藤正久氏。元自衛官で、イラクで「ヒゲの隊長」として名を馳せたあの人です。
必勝ならぬ必敗です。昨日読んだ本「なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ」に書かれていた3つの原理をメモしておきます。
今週からフジテレビの「エチカの鏡 ~ココロにキクTV~」を観ることにしました。