人生一万五千日
先日、生まれてからの日数が一万五千日に達しました。
先日、生まれてからの日数が一万五千日に達しました。
死に備える「エンディングノート」があるんなら、生きるためのノートもあっていいんじゃない?というお話。ごもっともですね。
「あなたの”生きがい”は、何ですか?」と訊かれて、胸を張って答えを言える人は、どれくらいいるでしょうか。
「死ぬときに後悔すること25」が、フジテレビ「エチカの鏡」で取り上げられました。
稀に見る名文に出会いました。ぜひ読んでみてください。
少し前に「書きます」と予告しておいて放置していた件、着手します。
人生はいろんな不条理に満ちています。
「クリープのないコーヒーなんて」のパクリです。
良い企画や戦略は、ズバリ、1つのセンテンスでその本質を表せます。それで相手に伝わるんですね。多くの言葉を費やして、それでもはっきりした何かを伝えられない企画や戦略は、それだけで「ダメ」が決定。
昔、「あなたの夢は何ですか?」と誰彼構わず訊きまくる先輩というか上司がいました。その質問も悪くはないんだけど、これはもっと的確で、もっと鋭いかもしれません。「何によって憶えられたいか」。