ビジネス嫌い
印象論でしかありませんが、私より若い世代の一部に「ビジネス嫌い」とでも言うべき考え方、というより、感覚のようなものが広がっているようです。
印象論でしかありませんが、私より若い世代の一部に「ビジネス嫌い」とでも言うべき考え方、というより、感覚のようなものが広がっているようです。
先般、学費支援プラットフォームという触れ込みの「studygift」なるサイトが登場、あっという間に炎上してしまいました。
ネットの一部では、「ノマド」や「評価経済」をめぐってそれこそ評価が二分しています。
先日、中日新聞のコラムを読んで少しショックを受けました。
イギリスの暴動には、衝撃を受けました。
一時は拡大する一方だった英国の暴動。ようやく落ち着き始めているようです。
「確かな野党」として、人数は少ないながらも国会で一定の存在感を示している日本共産党。
Twitterを見ていると、若者の一部に社会主義志向のようなものがあることをひしひしと感じます。
さる金曜深夜に放送された「朝まで生テレビ」は、「若者不幸社会」というテーマでした。
身近に大学生以下の知り合いがいないので、メディアを通じてしか知らないのですが、今どきの若者はメール(それも、ケータイの)に依存しているようですね。